過去最多1,505作品が応募 第19回「世界こどもハイクコンテスト」スペイン大会表彰式

【マドリード発】JAL財団が主催する「第19回 世界こどもハイクコンテスト」のスペイン大会表彰式が、9月25日、在スペイン日本大使公邸にて開催された。会場にはスペイン各地から受賞した子どもたちとその家族、学校関係者らが集まり、子どもたちの創造力あふれる作品と受賞の喜びを分かち合った。
今回のテーマは「Sonido (音)」。スペイン全国から寄せられた応募作品は、過去最多となる1,505作品。その中から、大賞7作品と入賞 (JAL賞) 30作品が選出され、表彰式では受賞した子どもたち一人ひとりに賞が贈られた。
また、式典ではマドリード交響楽団のクアルテットによる演奏も披露され、今回のテーマである「音」にふさわしい華やかなひとときにより、音楽と俳句を通じて参加者が交流する思い出深い表彰式となった。

世界から約2万2,000作品
「世界こどもハイクコンテスト」は、子どもたちが俳句と絵を組み合わせて自由な感性を表現する国際的なコンテストであり、今回は世界全体で約22,000作品の応募が寄せられた。
各国・地域で選ばれた大賞作品の中から、さらに世界特別賞となる金賞、銀賞、銅賞が選出される。
今回の表彰式ではJAL財団の許可のもと、その結果についても一足早く参加者に発表されたが、金賞・銀賞・銅賞の正式な結果については、10月中旬にJAL財団のウェブサイトで公式発表される予定となっている。
子どもたちが身の回りの「音」に耳を澄ませ、それぞれの感性で言葉と絵に表現した今回のスペイン大会。過去最多の応募数からも、スペインにおける俳句への関心の広がりがうかがえる大会となった。
次回はいよいよ節目となる第20回大会を迎える。

JAL財団:Webサイト | Instagram | YouTube







































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