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在スペイン日本国大使館と茨城県はマドリードの大使公邸にて3月2日 (月)、茨城県産品の魅力を紹介するプロモーションイベントを開催した。
 
東京の北東に位置する茨城県は、太平洋に面した温暖な気候と肥沃な平野に恵まれた日本有数の農業県である。広大な田畑で生産される高品質な米や野菜、果実は首都圏に新鮮なまま供給され、日本の食を支える重要な役割を担っている。
 
イベントでは、日本食の中心である「米」に焦点を当て、茨城県の米農家を代表して百笑市場の長谷川有朋社長が登壇。米の特徴やおいしい炊き方について解説した。また、鈴木大輔在外公館料理人によるおにぎりの実演と試食が行われ、焼きおにぎりも紹介されるなど、日本の伝統的な食文化が披露された。

 
YouTube:IBARAKI EXPORTS / “IBARAKI” One of Japan’s leading rice-producing prefectures

 
さらに、近年欧州で関心が高まっている「さつまいも」と「くり」をテーマに、和菓子店Utataneの中森詩子氏がサツマイモのどら焼きや栗と白玉のお汁粉を提供。加えて、Monroe bakesの友重ノエリア氏がサツマイモのブリュレや栗のモンブランといった洋菓子を披露し、素材の多様な活用方法を紹介した。
 
会場には、Tokyo-Ya、Cominport、S&A、染野屋といったスペイン国内で茨城県産品を取り扱うディストリビューターも参加し、商品の展示や紹介が行われた。
 
参加者からは「おにぎりはいつでも食べられるのか」といった日本の食文化に関する質問が寄せられたほか、「日本のサツマイモがこれほどおいしいとは知らなかった」といった声も聞かれ、好評を博した。
 
今回の取り組みを通じて、レストランにとどまらず、カフェ業態においてもおにぎりやサツマイモを使ったデザートの普及が進むことが期待されている。

 

 

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