abr2020_jima14
 

募集中の第14回日本国際漫画賞について,募集要項を改訂し,データ(PDF)による作品の応募を受け付けます。[2020年5月15日発表]

 
ポップカルチャーの文化外交への活用の一環として、海外で漫画文化の普及活動に貢献する漫画作家を顕彰するため、2007年に創設された『日本国際漫画賞 (JAPAN International MANGA Award)』の第14回日本国際漫画賞の作品応募が、2020年4月6日(月)から6月19日(金) まで募集されている。
 
前回の第13回日本国際漫画賞では、66の国・地域より345作品の応募があった中から、バルセロナ出身のスペイン人 ジョナタン・カンテロ (Jonatan Cantero) とジョゼップ・ブスケッツ (Josep Busquet) の二人による漫画作品「コロッケ そして「嫌だ」と言った少女 (Korokke and the girl who said no)」が、みごと優秀賞に選ばれている。

 

第14回 日本国際漫画賞【作品募集要項】
 
1. 目的

海外への漫画文化の普及と漫画を通じた国際文化交流
 

2. 賞

(1) 応募作品の中で、最も優秀な1作品に「日本国際漫画賞最優秀賞」を、優秀な3作品に「日本国際漫画賞優秀賞」を、その他11作品に「日本国際漫画賞入賞」を授与する。

(2) 副賞として、最優秀賞及び優秀賞の各受賞作品の代表者を、授賞式にあわせて10日間程度日本に招聘する (その他の入賞作品の代表者等は対象外)。
 

3.応募作品

(1) 16ページ以上の漫画 (MANGA) 作品とする。ただし、過去の日本国際漫画賞受賞作品 (入賞も含む) は除く。

(2) 発表・未発表は問わないが、制作から3年以内 (2017~2020) の作品とする。

(3) 応募作品は,紙媒体又はデータ (PDF) で提出する。(なお,データ (PDF) で提出された場合でも審査は原則紙媒体に印刷して行う。)

(4) 日本国外の出版社等は、作者に応募の意思を確認の上、本賞に応募することができる。

(5) 作者又は原作者は外国籍を有する者とする。ただし、各受賞作品の代表者として日本に招聘される者 (最優秀賞及び優秀賞受賞者)は、外国籍を有する者とする。

(6) 1人につき1エントリーのみ。応募する作品も1人につき1点。
  (注1) 続き物作品の複数応募の場合、審査対象となるものは1点のみ。

  (注2) 重複応募の場合は、2通目以降はすべて無効。

(7) 入賞作品に関しては、国内外へのPRを目的として、応募者の了承を得た上で,作品 (一部) をHPに掲載する場合がある。

 
4.応募方法

(1) 応募期間:2020年4月6日(月)~6月19日(金)(必着)

(2) 提出先:次の (ア) 又は (イ) とする。
 
  (ア) 日本大使館又は総領事館

  (イ) 私書箱

     送付先:〒163-6002 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー2F

     MBE193「第14回日本国際漫画賞実行委員会」(直接持込不可)

(3) 応募にあたっては、1応募作品につき紙媒体2部又は電子データ (PDF) を提出すること。(紙媒体および電子データを提出する場合は、紙媒体の提出部数は1部とする。)
  可能な場合は,紙媒体1部および電子データを提出することが望ましいが、どちらか一方のみの提出であっても審査に不利に働くことはない(入賞候補となった作品については,紙媒体の提出部数の追加を求めることがある。)。
(4) その他:
  ・必要事項を日本語又は英語で記入した「応募票」を必ず添付すること。(英語の場合はブロック体で記入)
  ・電子データ(PDF)のみでの提出となる場合、審査は原則印刷された状態で行われることに留意し、
   電子データ(PDF)を1ページA4サイズで印刷可能な形態に調整すること。
  ・ページ番号(通し番号)をいれること。
  ・(冊子になってない場合)見開き指定のあるページは、その旨を該当ページに記入すること。
 
5.作品返却

応募作品の返却は一切行わない。応募作品が描きおろし作品である場合は必ず写しを提出すること。応募作品は寄贈・展示等されることがある。

 
6.選考
日本国際漫画賞審査委員会が選考する。
 

7.授賞式
2021年2月頃 (予定)、東京都内にて行う。

 
第14回日本国債漫画賞 募集要項PDF
第14回日本国債漫画賞 応募票PDF

 
情報元:外務省 日本国際漫画賞