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バルセロナ在住の日本人アーティスト、イトウマリによる個展『A flor de piel』が、ギャラリーVilla de Arte Galleriesにて、2019年10月4日から11月17日まで開催されている。
 
“A flor de piel” はスペイン語のポピュラーな言い回しで “感情が視覚化される瞬間” について言及している。イトウマリはこの特別な感覚がおこる正にその瞬間を、作品によって垣間見せてくれる。

 
イトウマリ / Mari Ito


1980年東京生まれ。日本で日本画を学んだ後、2006 年にスペインに留学、その後、活動の拠点をバルセロナに据え、日本画をベースに平面、立体作品を展開している。幼い頃の自身の体験の記憶を絵に表すことを原点に、強烈な色彩と繊細かつ精巧な線画による独特な世界像を作りだしている。楽しいことだけではなく、悲哀や怒りが混在する人間の欲望の根源という普遍的なテーマを追求し、特に、一貫したモチーフとなっている花とそこに描かれた顔は、ユーモアに溢れているいとうの独自性を表している。
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バルセロナ地下鉄駅での壁画装飾の様子 (2017年)
Youtube:TMB / Intervenció pictòrica de l’artista japonesa Mari Ito, al vestíbul de la línia 2
 

 

イトウマリ個展『A flor de piel』

 
開催日時:2019年10月4日(金)〜11月17日(日)
会場:Villa de Arte Galleries
住所:C/ de la Palla 10, 08002 Barcelona

 
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