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2026年3月2日 (月)、日本映画4作品を”日本語音声・スペイン語字幕付き”で終日楽しめる『日本映画上映会』が、国際交流基金マドリード日本文化センターとヘスス・マエストロ・マドリード公立語学学校 (Escuela Oficial de Idiomas Madrid–Jesús Maestro) の共催によって開催される。※入場無料・事前申込不要(満席になり次第締切)
 
本イベントは、オンライン映画配信プラットフォーム「JFF Theater」のプロモーションの一環であるとともに、日本語学科創設50周年 (1975年創設) を記念する2025〜2026年度プログラムの一環として実施される。

 

 上映作品 

 9:30「時をかける少女」
 12:00「日日是好日」
 17:00「信長協奏曲 (NOBUNAGA CONCERTO)」
 19:30「線は、僕を描く」

 

 
mar2026_eoi-cine-japones_1時をかける少女


2010年 / 谷口正晃監督 / カラー / 122分
時をかけて辿り着いたのは、本来向かうはずだった地点より、数年遅れた時代。
そこで彼女を待っていたのは──人生を変える出会いと物語だった。

筒井康隆が1967年に発表した短編小説を原作とする本作は、4度目の映画化として、原作発表当時の興奮と感動を息づかせながら、物語を新たな世代へと受け継いでいる。ヒロインの芳山あかりを演じるのは、細田守監督のアニメ版で主人公の声を務めた仲里依紗。高校卒業を目前に控え、新しい生活を迎えようとしていたあかりだったが、母・和子が事故で昏睡状態に陥ってしまう。和子が「1972年に戻って、深町一夫という人物に会いたい」と願っていたことを知ったあかりは、母の代わりにタイムリープを決意。しかし、たどり着いたのは、本来向かうはずだった年よりも2年遅れた時代だった──。

 

 
mar2026_eoi-cine-japones_2日日是好日


2018年 / 大森立嗣監督 / カラー / 100分
武田先生が典子に伝える人生における大切なこと。監督・大森立嗣、主演・黒木華、共演は数々の賞に輝く名優・樹木希林。
 
エッセイスト・森下典子のロングセラーを原作に、茶道を通じて、人生における大切なことを知る主人公の姿を描く。監督・大森立嗣、主演『小さいおうち』の黒木華、共演は数々の賞に輝く名優・樹木希林。
20歳の典子(黒木)は、母の勧めで「タダモノじゃない」と噂の武田先生(樹木)の茶道教室に通い始める。最初は細かいルールに戸惑う典子だったが、徐々に茶道の奥深さに気付いてゆく。

 

 
mar2026_eoi-cine-japones_3信長協奏曲 (NOBUNAGA CONCERTO)


2016年 / 松山博昭監督 / カラー / 126分
あの織田信長が、実は現代からタイムスリップした高校生だったら…?
 
累計300万部以上を売り上げた、石井あゆみの漫画『信長協奏曲』。予想外のコンセプトとポップな世界観を持つ本作を、松山博昭監督が実写映画化しました。現代の日本の高校生でありながら、突然戦国時代へタイムスリップし、歴史上の戦国武将・織田信長になってしまったサブロー。平和な日本を築こうと奮闘する中、織田信長の死を招いた“本能寺の変”に立ち向かうことに…!

 

 
mar2026_eoi-cine-japones_4線は、僕を描く


2022年 / 小泉徳宏監督 / カラー / 106分
白と黒の濃淡で自然界と「命」までを表現する水墨画の世界に魅了された喪中の青年が経験する、魂の喪失と再生の物語
 
水墨画の高名な絵師に突然弟子入りを誘われた大学生の霜介は、たちまち夢中になる。しかし彼は深い悲しみを抱えており、先に進めない状態が続いていた。師匠の孫娘との出会いが、少しずつ霜介を変えていく。墨の濃淡で自然界と「命」までを表現する水墨画の奥深い魅力を通じ、青年の傷付いた魂の再生を描くドラマ。人気の若手スター横浜流星と清原果耶が共演を果たし、監督は『ちはやふる』を大ヒットさせた小泉徳宏。

 

ヘスス・マエストロ・マドリード公立語学学校『日本語学科開講50周年 日本映画上映会』
 
開催日:2026年3月2日 (月)
会場:EOIマドリード・ヘスス・マエストロ校の講堂
住所:Calle Jesús Maestro, 5, 28003 Madrid
 
※入場無料・事前申込不要(満席になり次第締切)
※日本語音声・スペイン語字幕付き上映
※途中入場可


 
マドリード・ヘスス・マエストロ公立語学学校
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