国際パエリアコンクール日本予選結果

 画像提供:日本パエリア協会

 
5月16日、豊洲公園(東京都江東区豊洲)にて、今年9月にスペインのバレンシアで開催される、第55回国際パエリアコンクールの日本予選が開催された。

約7,000名の訪問客を集めた、豊洲パエリアイベントの一環として行われたこの予選には、日本のスペイン料理店18軒が参加。

世界パエリアコンクールの実行委員であるヘスス・マレロ氏、ウリセス・メネソ氏、ガブリエル・ガルシア・ルエンゴス氏の3名を審査員としてスペインから招聘したこの大会で、下記の3軒のレストランが世界大会参加の権利を得た。

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1位 バル・エスパーニャ(札幌)
2位 エル・チャテオ(東京・銀座)
3位 びいどろ(東京・銀座)

 
札幌から参加したバル・エスパーニャは、昨年の日本予選に続いての連続優勝となる。

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昨年の世界大会の様子:『第54回国際パエリアコンクールにて、日本のスペインレストラン3チームが健闘』

 

 
今回の大会では、岩手県陸前高田市のブランド米『たかたのゆめ』が使用され、その応援のため戸羽太陸前高田市長も会場に駆けつけ、山﨑孝明江東区長と対談を行った。

日本パエリア協会の主催によって開催されたこの豊洲パエリア大会は、120名を超えるボランティアスタッフにて運営され、直径2メートルのパエリア鍋で1,500人前の巨大パエリアを2回炊き上げるパフォーマンス、シェリー酒の伝道師である日本人ベネンシアドールグループによるデモンストレーション、フラメンコやスペイン音楽の生バンドショー、世界パエリアコンクール主催者による本場のパエリアについてのトークショー、スペインタイルアート他のワークショップが行われたほか、多くの屋台でスペイン料理が提供され、イベントを盛り上げていた。

9月の世界大会での、日本のスペインレストランの健闘を期待したい。

豊洲パエリア

 画像提供:日本パエリア協会

豊洲パエリア

 画像提供:日本パエリア協会

 
 第55回国際パエリアコンクール 日本予選に参加した18軒のスペインレストラン

BAR españa(バル・エスパーニャ) 札幌市中央区
LATINO Dining Bar(ラティーノ・ダイニング・バー) 札幌市中央区
El Lagar(エル・ラガール) 埼玉県川越市
TREVO(トレボ) 東京都北区
バル・ポルテーニョ 東京都墨田区
La Pesquera MARISQUERIA(ラ・ペスケーラ・マリスケリア) 東京都千代田区
びいどろ 銀座店 東京都中央区
エルチャテオ 銀座店 東京都中央区
ANCLAR(アンクラー) 東京都中央区
バレ・パエージャ 東京都江東区
炭火焼スペインバル Mon(モン) 東京都港区
Anocado restaurante(アノカド・レストランテ)  東京都杉並区
SOLEADO(ソレアド) 神奈川県相模原市
Bar de España morimori(バル・デ・エスパーニャ・モリモリ) 神奈川県鎌倉市
UNICO 西梅田(ウニコ) 大阪市北区
Piedra(ピエドラ) 大阪市阿倍野区
BALSA BALSA(バルサ・バルサ) 岡山市北区
西班牙角打 EL CASTILLO(エル・カスティーヨ) 熊本市中央区

 
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