dic2018_expo-coixet_main

 
国際的に活躍し、ゴヤ賞をはじめとする数々の賞の受賞歴のあるスペイン人映画監督であり、脚本家・プロデューサーのイサベル・コイシェ写真展『フェイス (Faces: Rostros)』が、インスティトゥト・セルバンテス東京にて12月3日から16日にかけて開催されている。
 
イサベル・コイシェは、写真というパーソナルかつカリスマ的な手法を用いることで、様々なポートレートに内なる感情を映し出す。
「顔は私にとっては風景のようなもの。壁でも、日暮れでもなく。海でも、街の通りでも、高層ビル群でもない…。」
 
写真展では、1994年から2016年の間にイサベル氏が映画撮影中に写真に撮影した、ペネロペ・クルスやティム・ロビンス、ジュリエット・ビノシュ、ベン・キングズレー、ティルダ・スウィントン、菊地凛子などのポートレート52枚が展示される。

dic2018_expo-coixet_1

 

 
今回の日本での写真展開催にあたり、イサベル・コイシェ氏はセルバンテス東京Facebookにメッセージを寄せている。
 

 

 
dic2018_expo-coixet_isabel-coixetイサベル・コイシェ / Isabel Coixet


1962年 スペイン・バルセロナ出身の映画監督、脚本家、プロデューサー。
幼い頃に8mmカメラをプレゼントされたことをきっかけに映像制作に興味を持つ。バルセロナ大学卒業後、テレビCMやミュージックビデオの監督を務め、いくつかの賞を受賞。
1988年「Demasiado Viejo Para Morir Joven」にて脚本家・映画監督デビュー。この作品でゴヤ賞新人監督賞にノミネートされる。「死ぬまでにしたい10のこと (2003年)」や「あなたになら言える秘密のこと (2005年)」などでゴヤ賞やブタカ賞にノミネートされた他、日本とバルセロナにて撮影された菊地凛子主演映画「ナイト・トーキョー・デイ (2009年)」ではカンヌ国際映画祭に出品された。
『Nobody Wants the Night (2015年)』にはジュリエット・ビノシュや菊地凛子やガブリエル・バーンが出演。ノルウェー、ブルガリア、スペインで撮影し、第66回ベルリン国際映画祭のオープニング作品となった。
公式Twitter

 

イサベル・コイシェ写真展『フェイス』
 
開催日時:2018年12月3日(月) 〜 16日(日)
     月〜土 10:00〜20:00h
     日 10:00〜12:30h
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京 (Instituto Cervantes Tokio)
住所:〒102-0085 東京都千代田区六番町2-9 セルバンテスビル
 
入場料:無料