feb2026_keisyogo

 
2026年2月19日、国際交流基金マドリード日本文化センター主催のオンライン研修・特別編にて「スペインにおける日本語継承の実態調査報告会」というテーマで報告会が開催される。
 
スペインでも「継承日本語」を使用するご子弟が増え、子どもの日本語に対する関心が高まっていることを受け、スペインで様々な活動をされているスペイン日本語教師会 (APJE: Asociación de Profesores de Japonés en España) の「スペイン継承日本語グループ」メンバーが、スペインの日本語の継承実態に関するアンケート (2023年5月〜7月および2025年4月〜6月に2回実施) の調査結果を報告し、参加者と共有する。
  
参加対象は「継承日本語や子どもの日本語にご関心のある方」。事前に申し込みすれば誰でも無料でオンライン参加できる。

 

プレゼンターからのメッセージ

「スペイン継承日本語グループ」は、2021年発足以来、日本語の継承実態に関するアンケート調査および座談会を実施してきました。
 
このたび、アンケートにご協力くださった皆さま、座談会にご参加くださった皆さまをはじめ、スペインにおける継承日本語に関心をお持ちのスペイン国内外の方々にも、調査結果をより広く共有する機会として、アンケートによる実態調査の報告会を開催する運びとなりました。
 
なお、これらの調査や座談会から得られた成果は、これまでに二つの学会で発表しており、そのうち一本は、ジャーナルへの掲載も予定されています。
 
スペイン各地で、日本語の継承がどのように行われているのか。その様子を知り、今後の日本語との付き合い方を考えるヒントにしてみませんか。皆さまのご参加を心よりお待ちしております!

  

 
apje-logoスペイン日本語教師会 (APJE) とは
スペイン在住の日本語教師が毎月1回会合を開いていたことが前身となり、2010年2月にスペイン及びイベリア半島で日本語教育に携わる教師たちの幅広い交流と相互の協力を目的として設立。研修会やワークショップなどさまざまな活動を通して、イベリア半島各地で日本語教育に取り組む人々をつなぎ、情報交換や交流を可能にするネットワークづくりに努めている。2024年2月時点で会員数は145名。
スペイン日本語教師会Webサイト | APJE勉強会Facebook | スペイン継承日本語グループInstagram

 

スペインにおける日本語継承の実態調査報告会