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スペイン・アンダルシア州カディス県ヘレス・デ・ラ・フロンテーラのEspacio Abierto Jerezにて2月27日(木)まで、ガブリエラ・ディオスダド・セルマとドミンゴ・マルティネス・ゴンサレスのデゥオ・グループDÚO Equipo Creativoによる魚拓展『Mar abierto. Estampa sostenible Gyotaku』が開催されている。
 
魚拓は墨や絵の具を使って魚の姿形を紙などに転写する16世紀中頃発祥の技術であり、アジアの一部の国々で知られているが、1862年に日本で制作されたものが現存する最古の魚拓作品と言われている。その起源は、釣りの獲物を記録し魚拓を通してその思い出を後世に伝えるためにあった。

 
この展示会を企画したDúo Equipo Creativoは、セビリア大学美術学部を卒業したガブリエラ・デォスダード氏とドミンゴ・マルティネス氏の二人からなる。両氏は日本の伝統的な手法を用いてスペインで魚拓を制作し、この特殊な技術をスペインに伝えてくれている。

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魚拓展『Mar abierto. Estampa sostenible Gyotaku』

 
開催期間:2020年2月27日(木)まで
会場:Espacio Abierto Jerez
住所:Calle Alvar López, 12, 11403 Jerez de la Frontera, Cádiz
 
DÚO Equipo Creativo公式ブログ

 
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